日本国憲法を理解する上で、
判例を理解することが非常に重要になってきます。

行政書士試験や司法書士試験の憲法の問題をパラパラ捲ってみると、
判例と条文の知識で7割8割ぐらいは正解に導ける印象があります。

理解のポイントは、まず、
どういった事件だったのか、ある程度のレベルで把握しておいた方がいいと思います。憲法のどの部分が問題になっているのか等も含めてね。

それと、
どのような判決が導かれているのかは正確に理解しておく必要があります。
この辺があやふやだと正解に導くことが困難になると思います。

一例を挙げますが、
有名な「マクリーン事件」、外国人の政治活動は、
決して禁止されているわけではありません。

ここを禁止と勘違いしている方が結構多いように感じています。

こんなことは、判例をしっかり読めばそうでないことはわかるはずです。
こういったことは気をつけたいですよね。

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