「人権各論」の記事一覧

博多駅テレビフィルム提出命令事件-昭和44年11月26日最高裁判決

9832PV

人権各論 表現の自由(21条)
テレビフィルム

報道の自由・取材の自由の判例では最も頻出か。報道の自由と取材の自由はどんな存在意義があるとしているのか、ポイントとなり得る。 事案 昭和43年1月、学生運動メンバー約300名は、米原子力空母エンタープライズら艦船の佐世保・・・

日本国民の要件(10条)、基本的人権の享有、永久不可侵性(11条)、自由・権利の保持責任とその濫用禁止(12条)

7047PV

人権各論 国民の要件その他(10条 11条 12条)

試験との関係では、内容どうこうということを問われる可能性は低いと思われる。ただ、行政書士試験などでは、条文について問われるものもあるので、どんなことが書かれているかは理解しておくと良い。 日本国民の要件(10条) 10条・・・

前科者照会事件-昭和56年4月14日最高裁判決

7754PV

人権各論 幸福追求権、法の下の平等

この件は違うが、プライバシー権と21条の衝突問題の問題意識として、非常に参考になる事例だと思う。 事案 被上告人は、某自動車教習所の技能指導員をしていましたが、 解雇され教習所に対して地位保全の仮処分を申請していました。・・・

麹町中学校内申書事件 -昭和63年7月15日最高裁判決-

10543PV

人権各論 思想良心の自由、信教の自由、学問の自由

思想良心の自由が外部に表示されたらどうなるかを現している良い材料になる判例。余談だが、この事件の中学生とは現世田谷区長であり、裁判の弁護団のひとりは当時民主党の元代議士である。興味あればご自身で調べて。 事例 上告人は、・・・

ページの先頭へ